Windows 10でUSBメモリーの使用を禁止にする方法

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セキュリティ Windows

パソコン内のデータを持ち出せないようUSBコネクタの使用を禁止することがあります。しかし、完全に「USBを使用できなくする」ことは難しくとも「USBメモリーの使用を禁止にする」ことはできます。この場合、USBメモリーはパソコンに認識されないので、書き込み・読み出し共にできなくなります。

この記事は一部イレギュラーな内容を含んでいます。したがって、すべて自己責任にて行い何がおきても一切の責任は負いません。
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USBメモリーのトラブル

USBメモリーは、外部に持ち出してはいけないデータを簡単に持ち出すことができたり、マルウェア(コンピューターウィルスなど)の感染源となる可能性もあるため、企業で使われているパソコン等では「USBメモリの使用禁止」などのルールが定められている場合も多いです。

ただ、ルールを定めても守られなければ意味が無いので、パソコンのUSBコネクタを物理的に塞ぐと言ったことが行われる場合もありますが、マウスやキーボードなどUSBで接続するデバイスも多く完全には不可能でしょう。

Windowsではレジストリを操作することで、USBメモリーをパソコンが認識しないよう設定することができるので、必要に応じて変更しておくと良いかもしれません。

レジストリを操作するため、事前にバックアップをオススメします。

USBメモリーの使用可否を設定する手順

抜け道の手段はあるようなので、過信することなく複数の安全策をとった方が安心でしょう。
  1. レジストリエディターより以下の場所を開きます。

    コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTOR
    

  2. USBSTOR配下ある “Start” を開きます。

    Windows 10→レジストリエディター

  3. Startより “値のデータ” を『4』に変更すると使用を禁止にすることができます。
    元に戻す場合は『3』に変更します。

    Windows 10→レジストリエディタ―→DWORD(32ビット)値

USBメモリーの使用可否を設定するやり方は以上です。

USBメモリーへの書き込みを禁止にして読み取り専用として使うこともできるので、用途に合わせて設定すると良いでしょう。

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