Windows 10でiPadをサブディスプレイにする方法

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iOSデバイス Windows

iPadをパソコンのサブディスプレイ(デュアルディスプレイ)にするやり方はいくつか存在しています。その多くが “有料” であることが多いですが “無料” で使えるソフトウェア・アプリも少なからずあります。そのうち今回は、Windows 10で動作する『spacedesk』を使ってみました。

spacedeskは “パソコン(Windows 10)” と “iPad” をWi-Fi(無線LAN)で接続し、サーバー側の画面をクライアントに表示するソフトウェア・アプリです。

このため、パソコンをサーバーにiPadをクライアントとすれば、iPadをサブディスプレイとし画面を拡張するデュアルディスプレイを実現することができます。

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spacedeskのインストール

パソコン(Windows 10)にはソフトウェア、iPadにはアプリをダウンロード&インストールしておきます。

iPadにインストール

iPadのApp Storeより “spacedesk” をダウンロード&インストールします。

‎spacedesk (duet screen)
‎Your iOS device is transformed into an additional display monitor for Windows PCs and tablets. Windows Desktop screen is shown on iOS device display. - Window...

パソコンにインストール

  1. Webブラウザより spacedesk へアクセスし “DOWNLOAD(PRIMARY)” より『Windows 10(64-bit/32-bit)』をクリックします。
    Windows 7/8.1版も用意されています。

    Web→spacedesk→DOWNLOAD

  2. ダウンロードしたファイル(.msi)を実行し、表示内容に問題が無ければ画面の指示に従って『Next』をクリックします。
    途中の “Add an exception to the Windows Firewall for spacedesk” は、チェックをしないと「つながらない」などトラブルが発生することがあるので注意してください。

    Windows 10→インストール→spacedesk

  3. 準備が完了したら『Install』をクリックします。

    Windows 10→インストール→spacedesk

  4. インストールが完了したら『Finish』をクリックします。

    Windows 10→インストール→spacedesk

spacedeskをインストールするやり方は以上です。

spacedeskの使いかた

接続する

サーバー→クライアントの順で起動します。今回はパソコン(Windows 10)→iPadの順で起動しました。
  1. パソコン(Windows 10)より『spacedesk SERVER』を起動します。

    Windows 10→spacedesk

  2. iPadより『spacedesk』を起動します。

    iPadアプリ→spacedesk

  3. iPadの “Connect to Primary Machine(Server)” より『Connection:(対象のパソコン)』をタップして接続します。

    iPadアプリ→spacedesk

接続するやり方は以上です。

接続されたiPadはデュアルディスプレイとして動作するようになります。

また、iPadから設定(歯車アイコン)することで解像度などを変更することもできます。

ウィンドウを消す

パソコン(Windows 10)で起動しているソフトウェアは「常に手前に表示」されている状態になりますが、ウィンドウの『×』をクリックすることでタスクトレイに格納することができます。

再表示するには、タスクトレイより『(spacedeskアイコン)』をクリックします。

Windows 10→spacedesk

今回は「パソコン(Windows 10)の画面をiPadに表示」しましたが、逆に「iPhone / iPad の画面をパソコンに表示」することもできます。

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