Windows 10のChromeブラウザでmailtoをGmailで開く方法

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メール Windows

Webブラウザで “メールアドレス” のリンクをクリックすると、既定のメールソフトが起動しますが、これをWeb版Gmailが開くように関連付けることができます。

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Chromeのプロトコルハンドラ

Webページに記載された内容の中に「青い文字+下線」で表された文字列を見たことがあるでしょう。これはハイパーリンク(リンク)と呼ばれ、クリックすることで「別のページに遷移する」「メールソフトを起動する」と言った動作が起こります。

どのような動作になるかはリンクに設定された “URL” によって異なり、先頭が “http(https)” であれば「別のページに遷移する」、先頭が “mailto” であれば「メールソフトを起動する」などとなります。このような “http(https)” や “mailto” などはプロトコル(通信の約束事)と呼ばれ複数の定義が存在しており、プロトコル毎に別のプログラムを動作させる仕組みをプロトコルハンドラと呼びます。

Chromeでは、このプロトコルハンドラを設定することができ「ユーザーが “mailto” をクリックしたらGmailを開く」と言ったことが可能です。

mailtoをGmailに関連付ける手順

  1. ChromeブラウザでGmailを開きます。

    Windows 10→Chrome

  2. URL欄の右側に表示される『プロトコルハンドラアイコン』をクリックします。
    プロトコルハンドラアイコンは「ひし形が2つ重なったアイコン」で、☆(ブックマークアイコン)の左側に表示されます。表示されない場合、後述する設定より初期化できます。

    Windows 10→Chrome→Gmail→プロトコル ハンドラ アイコン

  3. 表示された内容より『許可』『拒否』『無視する』を選択します。
    ここでは『許可』を選択したものとします。誤った選択をした場合、後述する設定より初期化できます。

    プロトコル ハンドラ

  4. 設定の “既定のアプリ” より『メール』をクリックします。

    Windows 10→設定→アプリ→既定のアプリ

  5. アプリを選ぶ より『Google Chrome』を選択します。

    Windows 10→設定→アプリ→既定のアプリ

mailtoをGmailに関連付けるやり方は以上です。

プロトコルハンドラを設定する手順

  1. Chromeより『三点リーダー(3つの点)』をクリックします。

    Windows 10→Chrome

  2. メニューより『設定』をクリックします。

    Windows 10→Chrome→メニュー

  3. 設定の “プライバシーとセキュリティ” より『サイトの設定』をクリックします。

    Windows 10→Chrome→設定

  4. サイトの設定より『ハンドラ』をクリックします。

    Chrome→設定→プライバシーとセキュリティ→サイトの設定

  5. ハンドラより『対象の三点リーダー(3つの点)』をクリックします。

    Chrome→設定→プライバシーとセキュリティ→サイトの設定→ハンドラ

  6. メニューより操作します。
    誤った選択をした場合は『削除』して最初からやり直します。

    Chrome→設定→プライバシーとセキュリティ→サイトの設定→ハンドラ

プロトコルハンドラを設定するやり方は以上です。

プロトコルハンドラを削除した場合、Windows 10の設定より “既定のアプリ” を変更するのを忘れないようにしてください。

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