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Windowsでファイル・フォルダーを削除する方法

パソコン Windows

Windowsではファイル・フォルダーを削除すると一時的に【ごみ箱】と呼ばれる領域へ格納されます。ごみ箱に格納されたファイル・フォルダーは元に戻すことも可能であるため「誤って削除してしまった」を防ぐことが可能です。ただ、ごみ箱へ格納せずに削除することも可能です。

ファイル・フォルダー削除の挙動

Windows上でファイルを削除すると、一旦ごみ箱に格納されます。

そして「ごみ箱を空にする」と言う操作を行うことでファイルが完全に削除されるわけですが、それまではごみ箱から取り出すことが可能です。その為、誤って削除した際にも1度だけファイル・フォルダーを復旧させるチャンスがあるということになります。

しかし、削除してもごみ箱から復旧できてしまうので逆に言えば削除したことにはなりません。そのため、必要に応じて「ごみ箱を空にする」と言った操作をする必要がありますが忘れてしまう事もあるので、人目に触れさせたくないファイル・フォルダーを削除するさいには、ごみ箱を使わずに削除してしまった方が良いでしょう。

また、「ごみ箱を使うことは無い」と言う場合には無効にすることも可能です。

Windowsのごみ箱を無効にする方法
Windows上でファイル・フォルダーなどを削除すると “ごみ箱” へ移動しますが、ごみ箱を使わずに直接削除したりアイコンを非表示にすることができます。

削除する手順

Windowsではファイル・フォルダーを削除するやり方は、操作方法によって【ごみに入れる】【直接削除する】の2通りがあります。一見して解りにくいので比較の為に両方の方法を紹介しておきます。

ごみ箱に入れる手順

  1. 以下に挙げるいずれかの手順で【ファイル・フォルダーの削除】を行います。
    • 対象を右クリックして【削除】を選択する。
    • 対象を[ごみ箱]へドラッグ&ドロップする
    • 対象を選択後にDeleteキーを押下する
  2. 【ファイル・フォルダーの削除】をすると[このファイルをごみ箱に移動しますか?]と確認ダイアログが表示されます。

    Windows 10→このファイルをごみ箱に移動しますか?

  3. 削除を続行すると、対象のファイルがごみ箱に入ります。

    Windows 10→ごみ箱

ごみ箱に入れる手順は以上です。

直接削除する手順

  1. 以下に挙げるいずれかの手順で【ファイル・フォルダーの直接削除】を行います。
    • 対象を右クリックしてShiftキーを押下しながら削除を選択する。
    • 対象を[ごみ箱]へドラッグShiftキーを押下しながらドロップする
    • 対象を選択後にShiftキーを押下しながらDeleteキーを押下する
  2. 【ファイル・フォルダーの直接削除】をすると[このファイルを完全に削除しますか?]と確認ダイアログが表示されます。

    Windows 10→このファイルを完全に削除しますか?

  3. 削除を続行すると、対象のファイルはごみ箱に入りません。

    Windows 10→ごみ箱

ごみ箱に入れずに直接削除するやり方は以上です。

このように、ごみ箱に入れる手順と入れない手順とでは表示される確認ダイアログに違いがあります。そのため、画面に表示されたダイアログをよく見て操作するようにしないと、何かの拍子に誤ってごみ箱に入らないと言ったことが起こり得てしまいますので注意しましょう。

ちなみに、ごみ箱を空にする操作は一定の条件で自動的に行うことも可能です。

Windows 10で不要なファイルを自動的に削除する方法
一時ファイルやごみ箱などにあるファイルは一定期間後に自動削除してくれると便利です。Windows 10では「ストレージセンサー」と称して不要なファイルを自動的に削除する機能が搭載されています。
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