パソコン版Webブラウザの同時接続数を変更する方法

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パソコン Windows

同時接続数とは、各ファイルを並行してダウンロードできる数を指しており、各Webブラウザによって一定数に固定されています。この同時接続数を増やすとWebサイトの表示速度は高速になることが期待できます。しかし、増やしすぎるとサーバーに負荷がかかり503エラーなどが発生するので注意してください。

この 同時接続数 は過去に 2 と設定されていることが多かったですが、近年では 6 に設定されていることが多いようです。

この記事は一部イレギュラーな内容を含んでいます。したがって、すべて自己責任にて行い何がおきても一切の責任は負いません。
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同時接続数を変更する手順

Windows 10にて実行していますが、OSのバージョンは関係ないので Windows 10 でも Windows7 でも MacOS でも設定できると思います。

Internet Explorer 11(IE11)

操作を誤ると何らかのトラブルが発生する場合があるので、すべて自己責任にて実行し何が起きても一切の責任は負いません。
  1. レジストリエディターより次の場所を表示し『explorer.exe』をダブルクリックします (HTTP1.0用)。

    コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_MAXCONNECTIONSPER1_0SERVER
    

    Win10「レジストリエディタ→IE11の同時接続数」

  2. 表示されたダイアログより 値のデータ任意 に変更します。

    Win10「レジストリエディタ→IE11の同時接続数→変更」

    2016年01月現在のデフォルト値は 4 です。

  3. 続けて次の場所を表示し『explorer.exe』をダブルクリックします (HTTP1.1用)。

    コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_MAXCONNECTIONSPERSERVER
    

    Win10「レジストリエディタ→IE11の同時接続数」

    2016年01月現在のデフォルト値は 2 です。

  4. 表示されたダイアログより 値のデータ任意 に変更します。

    Win10「レジストリエディタ→IE11の同時接続数→変更」

Internet Explorer 11(IE11)での変更手順は以上です。

Mozilla Firefox

  1. ブラウザのアドレスバーに about:config と入力し Enterキー を押下します。

    Win10「Firefox→about:config」

  2. “動作保証対象外になります” と注意事項が表示されるので、内容をよく読み問題が無ければ 最新の注意を払って使用する をクリックします。

    Win10「Firefox→about:config→警告」

  3. 設定がリストで表示されるので検索に max-persistent-connections-per-server と入力し、検索された network.http.max-persistent-connections-per-server の値を 任意 に変更します。

    Win10「Firefox→about:config→警告→同時接続数」

    2016年01月現在のデフォルト値は 6 です。

Mozilla Firefoxでの変更手順は以上です。

Google Chrome

Google Chromeでは、変更する方法は無いようです。

基本的には時代に合わせて最適化されているでしょうから変更する必要はなさそうです。Chromeが変更できないようになっているのもそういうことだと思います。

同時接続数は増やすこと注目されがちですが、ネットワークの調子が悪くエラーが頻発するような場合は減らすことでエラーが発生しないようにする目的でも使えるでしょう。

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