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Excelでセル内の文字列を改行する方法

Office Windows

Excelのセルには1行しか入力できないと思っている人は少なからずいるかもしれませんが、複数行に渡って入力することができます。好きな位置で改行を入れるのはもちろん、セルの幅に合わせて折り返して全体を表示することができるようになっています。

セルと文字列

Excelのセルは “幅” が可変であるため、入力した文字列の長さに応じて伸縮します。そのため、長い文章を入力するとセルの横幅が伸びてしまい閲覧性が損なわれることがあります。

幅は境界線をドラッグすることで任意に変更することができますが、入力した文字列より狭くすると「セルからはみ出る」「表示が切れる」と言ったことになりかねません。

そこで、手動または自動で改行し複数行にすることで幅を抑えることができます。

セル内に手動で改行を入力する手順

  1. セルを編集状態にし、対象の位置にカーソルを合わせます。
    「セルをダブルクリックする」または「F2を押下する」とセルを編集状態にできます。

    Windows 10→Excel

  2. キーボードよりAlt+Enterを押下します。
    同時である必要は無くAltを押下しながらEnterを押下します。

    Windows 10→スクリーンキーボード

  3. セル内で改行されます。

    Windows 10→Excel→セル内で改行

セル内に手動で改行を入力するやり方は以上です。

いちいち改行を入力するのが面倒であれば、自動的に改行するように設定することができます。

折り返して全体を表示する手順

  1. 対象のセルを “選択” または “範囲選択” します。
    Ctrl+Aキーで全選択できます(ショートカットキー)。

    Windows 10→Excel

  2. 選択した部分で右クリックし、メニューより『セルの書式設定』を選択します。

    Windows 10→Excel→セル→コンテキストメニュー

  3. セルの書式設定の “配置” より『折り返して全体を表示する』のオン/オフを切り替えます。
    オンにすると改行されます。

    Windows 10→Excel→セル→セルの書式設定

折り返して全体を表示するやり方は以上です。

セル内が複数行に渡る場合、セルの “高さ” を調節しないと “幅” と同様に「表示が切れる」と言ったことが起きるので注意してください。

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