ガラケーの形をしたスマートフォン “ガラホ” とは?

スポンサーリンク
スマートフォン ネットワーク

形こそ従来型の携帯電話であるものの中身はスマートフォンである「ガラホ」と呼ばれる機器があります。このガラホは形こそガラケーですが、その中身は “ガラケー” とも “スマートフォン” とも異なるので注意が必要です。

スポンサーリンク

2つの違い

従来型の携帯電話の事を一般的にガラケーと呼び、NTTドコモで言うところの「iモード対応の携帯電話」を指します。

それに対して見た目はガラケーだけれども中身はスマートフォンなのがガラホで、二つ折りAndroid OSが用いられていることが多いです。

形こそガラケーですが、中身がAndroidであるため、これまでのガラケーと同じ考え方をしているとパケット代金が高額になったりと思わぬ事態に見舞われることになるので注意が必要です。

Google Playストアが無い?

中身がAndroidであるためAndroidアプリが使えると思われがちですが、ガラホは大幅なカスタマイズが加わっているからか機種によってはGoogle Playストアがプリインストール(プレインストール)されていない場合も多いです。

このため、アプリをインストールするためには販売キャリア(NTTドコモなど)が提供するストアを利用する必要がありますが、Google Playストアより数が劣るため好みのアプリをインストールできるとは限りません。非公式ではあるもののGoogle Playストアを後からインストールすることは可能ですが、ある程度の知識・技術が必要であるため万人向けではありません。

このため、自由にアプリを使いたい場合には通常のスマートフォンの方が良いでしょう。

専用プランは魅力?

2019年06月よりNTTドコモではガラホ向けの専用プランであるケータイプラン(Xi)を提供します。

このプランは1,200円/月程度でガラホを使用することができるので「電話とメールが使えれば良い」と言う人にはピッタリのプランかもしれません。また、格安SIMを使ったスマートフォンと2台持ちをすれば、低価格でスマートフォンを使うことができます。

ガラケーは2020年代に終了することが予告されているので、機種変更先に迷っている場合には考えてみても良いかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました