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POP3のメールを自動的にバックアップする方法

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メール ネットワーク

古くから使われているメールのプロトコル “POP3” は、受信したメールがパソコンなどのストレージに保存されるため「パソコンが壊れた」と言った場合にはデータが失われてしまうので、Gmailを使ってバックアップしておくとリスクに備えることができます。

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Gmailをバックアップ代わりにする

GmailはGoogleアカウントを取得すると使うことができるメールサービスです。スマートフォンなどで利用するイメージが強い昨今ですが、パソコンなどのWebブラウザから操作することができるWebメールに分類されます。

このGmailは、Gmailアドレス(〇〇@gmail.com)だけでなく、他社のメールアドレスに届いたメールを受信する仕組みも用意されており、これを設定することで、自動的にGmailにメールを受信しておくことができます。

本来はGmailをメールソフト代わりにする機能ですが、メールのバックアップとしても使うことができます。

バックアップを設定する手順

メールプロトコルがPOP3の場合に有効です。

従来のメールクライアントの設定

設定のやり方はソフトウェアによって異なります。

POPアカウントの設定より『サーバーから削除する〇日後』を有効に設定します。Gmail側の受信はリアルタイムでは無いため、これができないメールソフトの場合には、メールが完全にバックアップされない場合があるので注意してください。

また、受信したメールを一定期間後に削除しないと、メールサーバーにメールが残っていっぱいになってしまい、最悪の場合に送られてきたメールが届かなくなることがあるので注意してください。

Windows 10→Outlookアプリ→POPアカウントの設定

Gmail側の設定

Gmailの設定より『メールアカウントを追加する』を操作します。このとき『取得したメッセージのコピーをサーバーに残す』を有効にします。

ただし、Gmailのみで受信する場合には『取得したメッセージのコピーをサーバーに残す』を無効にしないと、前述したとおり受信したメールがメールサーバーに残ってしまうので注意してください。

Web→Gmail→設定→アカウントとインポート→アカウントの追加

バックアップを設定するやり方は以上です。

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