自宅内にWi-Fi環境を作るにはどうすれば良いのか?

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自宅 Wi-Fiルーター

昨今ではパソコンを持たずにスマートフォンのみを持っている人が増えているようです。スマートフォンの為だけに自宅に光回線を契約するのが「もったいない」と感じるのであれば、格安SIMとWi-Fiルーターを組み合わせて安価にWi-Fi環境を作ってみてはいかがでしょう。

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自宅にWi-Fi環境は必要?

過去には「使い放題」と言われ、どれだけ通信しても定額の料金しか発生しなかったスマートフォンですが、昨今では “2GB” や “5GB” など一定の上限が設けられるようになりました。しかし、使用するデータ通信量は年々増えており「データ通信容量が足りない!」と言う人も多いようです。追加で購入したり大容量プランへ切り替えれば済む話ですが、「料金が高くなる」のはもちろんのこと、「大容量アプリのダウンロードはWi-Fiのみ(Wi-Fiを推奨)」と言った場面もあるので使えるデータ通信容量を増やしても意味が無い場面も多々あります。

iOS→App Store→警告

このため、気軽に使えるWi-Fi環境を用意し大容量データ通信は「Wi-Fiのみで通信を行う」ようにすると、モバイルネットワークの通信量を大幅に抑えられ便利に使うことができます。

Wi-Fi環境を作るには?

既存の回線を使う

パソコン等を所有しており自宅で光回線やADSLなどを契約済みであれば、Wi-Fiルーターを購入するだけでWi-Fiが使えるようになります。

NEC Aterm WG2600HP2
NEC Aterm WG2600HP2
使用しているモデムなどの機器にWi-Fi機能が搭載されている可能性があるので、購入する前にマニュアル等の確認をオススメします。

しかし、既存のインターネット接続環境が無い場合にスマートフォンの為だけに新たに光回線を契約するのは「もったいない」と感じるかもしれません。このような場合には、格安SIM(MVNO)とWi-Fiルーターを組み合わせると、月額1,000円程度でWi-Fi環境を自宅に作ることができます。

格安SIM × Wi-Fiルーター

格安SIMは「スマートフォンで使うもの」と思いがちですが、LTE対応Wi-Fiルーターでも使うことができ各事業者からセット販売も行われています。

サイト OCN モバイル ONE
サイト IIJmioモバイルサービス
サイト mineo

据え置き型

自宅内でしか使用しない場合には、据え置き型SIMフリーLTEホームWi-Fiルーターのnovas HOME+CA FREEが使えます。LTE回線を用いた据え置き型Wi-Fiルーターは非常に珍しく、しかもSIMフリーで提供されているため格安SIMでも使用することができます。LTE回線を用いたWi-Fiルーターと言えば、モバイルWi-Fiルーターが主流ですが、バッテリー稼働が前提の機種だと常時接続などには向かないタイプが多いので、据え置き型を用いるのが良いでしょう。

シンセイコーポレーション IML-C2300W-NW SIMフリーホームルータ novas HOME+CA FREE
SIMフリーホームルータ novas HOME+CA FREE

novas HOME+CA FREEはWi-Fi接続だけでなく有線LANポート(差込口)も搭載しているので、スマートフォンだけでなくゲーム機(PS4など)やテレビ、HDDレコーダーなどを接続することもできます。

参考 据置型ホームルーター “novas Home+CA” を使ってみた!

クレードル型

家の中に据え置く機器では外出中には使うことができませんので、外出することが多い場合にはクレードル型の機器を使い、家ではホームWi-Fiルーターとして外ではモバイルWi-Fiルーターとして使用すると便利です。

Aterm MR05LN 3B クレードルセット PA-MS05LN 3B
Aterm PA-MS05LN 3B クレードルセット

クレードルには有線LANポートも備わっているので、クレードルを自宅内に設置しておけばスマートフォンだけでなくゲーム機(PS4など)やテレビ、HDDレコーダーなどを接続することもできます。

使える容量を増やすには?

格安SIMでは数GB程度から数十GB程度まで多様なプランが用意されていることが多いので、利用するデータ通信容量に合わせてプランを都度変更すれば無駄なく使えます。また、データ通信のみの場合には解約の際に違約金が発生しないプランも多いので、本格的に使用するようになれば光回線やWiMAXへの移行も検討しやすいでしょう。

参考 UQ WiMAXで “Speed Wi-Fi HOME L01” を契約してみた