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古いガラケー&スマホが使えなくなるタイムリミットとは?

スマートフォン ネットワーク

NTTドコモを始めauやソフトバンクなどが販売した古い[ガラケー(ケータイ)][スマートフォン]が使えなくなる日が近づいてきました。直近では2022年03月末でauの[3G対応機種][一部の4G対応機種]が使えなくなります。NTTドコモやソフトバンクは少し猶予がありますが、直前になって慌てないよう準備しておくと良いでしょう。

3Gの停波による影響

3Gを使用する[ガラケー]の販売はNTTドコモが最後で、2016年末に出荷を終了したことで終わりを迎えました。現在では4Gなどを使用した[ガラホ]と呼ばれる従来型携帯電話風スマートフォンの販売が行われています。

これに伴い、3Gによる通信も減り各社共に停波へのスケジュールが発表されています。3Gが停波すると3G対応ガラケーに加えVoLTE非対応の4G機種も使えなくなります(音声通話に3Gが使用されているため)。

逆に言えば、3Gが停波した後に使えるのは[VoLTE対応機種]となります。

停波のスケジュール

停波のスケジュールは、au→ソフトバンク→NTTドコモとされているので、時間差はあるものの関係ないと思わずに早めの対処をオススメします。

auの場合

auでは2022年03月末をもって3Gサービス(CDMA 1X WIN/CDMA2000)の終了が発表されています。

04月01日以降は、自動的に解約または休止の扱いになります。電話番号やメールアドレスは一時保管されるようですが、早めの対処がオススメです。

対象の機種の場合、音声発信時に音声ガイダンスが流れるようになっているため、「対象の機種か否かわからない」と言う場合には電話をかけてみると良いでしょう。

サイト auオンライン ショップ

3G携帯電話向けサービス終了に関する音声ガイダンスについて
参考 https://news.kddi.com/kddi/business-topic/2022/01/5822.html

ソフトバンクの場合

ソフトバンクは2024年1月下旬をもって3Gサービスの終了が発表されています。

NTTドコモの場合

NTTドコモは2026年3月31日(火曜) にFOMAおよびiモードのサービス終了が発表されています。

なぜ終了するのか?

iPhoneやAndroidなどのスマートフォンが普及し、今では人口の半数以上が所有していると言われています。しかし、逆に言えば半分には満たないもののガラケー(フィーチャーフォン)を持っている人も少なからず居ると言うことです。特に格安SIM(MVNO)でデータ通信専用のスマートフォンを使っており、通話用としてガラケーを持っている人も多いでしょう。

このように、少なからず需要はあるものの終了してしまうのは「ガラケーの開発が重荷」「部品の調達が難しい」などの理由があるようです。そのため、スマートフォンが主流になった昨今では、ガラケーを生産し続けるのは難しいのでしょう。

これに伴い、第4世代のLTEに対応したスマートフォンを利用するユーザーが増えてきたことで、3Gサービスの必要性も徐々に少なくなってきたことや、次世代の5Gサービスへ力を入れていく関係もあり、コスト面からも3Gサービスの維持は重荷になっているのかもしれません。

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