iPhoneのロック解除に失敗したらデータを消去する方法

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セキュリティー 設定

iPhoneにはセキュリティー対策として「パスワードを10回間違えたらデータを消去する」と言う設定をすることができます。

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iPhoneのパスコード

iPhoneに設定できるロック解除用のパスコード(パスワード)は “4桁の数字コード” の他に “6桁の数字コード” やカスタムで “数字コード” や “英数字コード” が設定できるようになっていますが、あまり複雑なパスコードを設定すると解除する本人が「わからない」「忘れた」と言ったことになりかねないため、ある程度は簡単に設定してしまっている人も多いでしょう。ただ、簡単なパスコードは悪意のある第三者に推測されやすいため、セキュリティーと利便性のどちらを取るかは難しいところですが、銀行ATMなどのようにパスコードの入力に回数制限を付けるとセキュリティーの向上が期待できます。

iPhone→ロック→パスコード

iPhoneでは、パスコードの入力に回数制限(10回)を設けることができ、なおかつ指定回数の入力に失敗したら自動的にデータを削除することができます。

銀行のATMなどでは数字4桁のパスコードが使われていることが多いですが、入力を “3回程度” 間違えると「使えなくなる」などの対策がとられていることがあります。

間違えたらデータを消去する手順

設定方法はオンかオフなので10回を5回にするなど回数を変更することはできません。
  1. 設定より『Touch IDとパスコード』をタップします。

    iPhone→設定

  2. Touch IDとパスコードより『データ消去』をオンにします。

    iPhone→設定→Touch IDとパスコード

  3. 表示されたダイアログの内容を確認し問題が無ければ『使用』をタップします。

    iPhone→設定→Touch IDとパスコード→データを消去

パスコードを間違えたらデータを消去するやり方は以上です。

スマートフォンに設定したパスコード(パスワード)を忘れてしまう人は結構いるようなので、誤ってデータが削除されてしまう事態に見舞われることもあるかもしれません。また、悪意のある第三者が意図的にパスワードを間違え、データを削除するイタズラが無いとも限らないので、バックアップは密にとるようにしたほうが良いでしょう。幸いにもiPhoneにはiTunesと呼ばれる強力なバックアップツールが存在しているため簡単にバックアップすることができます。