自作のDVD・BDがプレイヤーで再生できないのは何故なのか?

スポンサーリンク
DVD・Blu-lay Disk ホームデバイス

自分で撮影した動画から “DVD” や “BD(Blu-ray Disc)” と言った光ディスクを作成すると、条件によっては家庭用プレイヤーなどで再生できないことがあるので注意が必要です。

スポンサーリンク

DVDやBDの種類

DVDやBD(Blu-ray Disc)と言った光ディスクは様々な製品が販売されており、一般的な家庭でパソコンやレコーダーなどを用いて作成する場合には “DVD-R(BD-R)” を始め “DVD-R DL(BD-R DL)” や “DVD-RW(BD-RE)” などがあります。

Panasonic ブルーレイディスク 録画用4倍速 25GB(単層 追記型) 10枚パック LM-BR25LT10
Panasonic ブルーレイディスク LM-BR25LT10
Amazon
Yahoo!

名前の最後に “-R” が付くメディアは「一度だけ書き込みができる」もので、一度書き込みを行うと書き換え(上書き)をすることができません。このため、記録されたデータを消去(削除)することができないため、消去したい場合には物理的な破壊が必要となります。

名前の最後に “-R DL” と付くメディアは “-R” と同様ですが “DL” が「ダブルレイヤー(2層)」の意味を持つので “-R” よりも保存容量が2倍となっています。

名前の最後に “-RW” または “-RE” が付くメディアは「書き換えができる」ので、記録されたデータを消去(削除)して繰り返し使うことができます。

BD(Blu-ray Disc)では2層の他に3層や4層となったディスクも存在しています。

プレイヤーで再生できない理由は?

ファイナライズ

TVレコーダー(HDDレコーダーなど)を用いて作成したDVDやBD(Blu-ray Disc)が再生できない理由として良く上げられるのが「ファイナライズしていない」と言うことです。レコーダーで作成されたDVDやBDは最後に “ファイナライズ” と呼ばれる処理を行わないと、作成したレコーダー以外のプレイヤーでの再生ができない場合があります。

これは、作成したレコーダーなどで “ファイナライズ” をするだけで再生できるようになります。

2層のメディア

もう1つの理由として「2層のディスクを使用している」が挙げられます。前述したようにDVDでもBDでも2層になったメディアが存在しており、容量が2倍となるため長時間の動画などを記録するのに適しています。

しかし、この2層のメディアに対するパソコンやレコーダーの書き込みは、再生時おける互換性が良くなくプレイヤーの機種によっては「再生できない」と言ったことが起こります。また、2層のメディアであっても1層目に記録されたデータは読めてしまうことも多いので「途中から再生できなくなった」と言ったトラブルが発生することもあります。

また、問題なく再生できるプレイヤーを所持しており自分でしか使わないという場合でも、プレイヤーを買い替えた際に「再生できなくなった」と言うことが考えられるので、特に理由が無い限りは2層のメディアは使わずに1層のメディアを使うようにしたほうが良いかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました