スマホを水没させてしまった時の対処方法

スポンサーリンク
雨 トラブル

夏休みに涼を求めて海やプールなどの水辺に行く人も多いでしょう。その際に気をつけたいのがiPhoneやAndroidなどスマートフォンや携帯電話などの電子機器の水没です。もし水没してしまっても慌てずに対処すれば復活させられる可能性があります。

絶対に復活するとは限りません。保障もできませんので自己責任でおねがいします。また、多くの場合は水没は保障の対象外になりますので注意してください。
スポンサーリンク

水没させてしまったら?

スマートフォンなどの精密機械(電子機器)を水に浸してしまったら、兎にも角にも内部に浸水した水分を排出させることが必要です。

しかし、乾かすだけでは内部にまで入り込んだ水を排出させるのは難しいので、専用の液体(蒸発しやすいエタノールなど)を使って内部の水を取り出す必要があります。

専用の液体とは?

スマートフォンを水没から復活させるとして専用の商品が販売されています。

リバイバフォン リペアキット Reviveaphone RV-01
Reviveaphone 【リバイバフォン】
¥ 3,780

ただ、水没させるかどうかわからない状態で、保険として購入するのには価格が少々高いと感じる場合には、無水エタノールでも同様の効果が期待できます。

無水エタノールP 500ml
健栄製薬 2007-03-29
¥ 920

これらの液体は、電子機器の内部に入り込んだ水の代わりに入り込むことで、水分を外部に追い出すことができます。また、海や川などの水に含まれる不純物を洗浄する効果も期待されています。

「どちらが良いか」は難しい問題であり、最終的には個人の自由ですが、無水エタノールは “そういう用途” で販売されているものでは無いので、可能性を最大限に高めたいのであれば専用の製品を購入したほうが良いでしょう。

無水エタノール以外だと水分を含んでいることが多いので希望通りの役割を果たさないことに注意してください。

スマホの救済手順

海やプールなど水辺に行くことが始めからわかっている場合は、ビニール袋と一緒に持ち歩くとすぐに対処できて救命率が上がるでしょう。

  1. 可能性は少ないですが電源が入ったままの可能性もあります。電源はすぐにオフにします。

  2. バッテリーが外せる機種の場合はバッテリーを外します。

  3. 事前に用意した『専用の液体』を袋に入れ、その中に対象のスマートフォンを入れます。
    スマートフォン本体が完全に浸るようにすると良いでしょう。
  4. 数分~(長くても)10分程度浸してから取り出し完全に乾燥させます。
    中の状態がわからないので、できれば丸一日ぐらいは放置したほうが良いでしょう。
  5. 電源が入れば成功です。

スマートフォン水没の対処手順は以上です。

100%の保障がされているわけでは無いので、「ダメでもともと」の気持ちでやりましょう。また、無事に復活しても内部がどうなっているかはわからないので早急に画像などのデータをバックアップして可能であれば新しいスマートフォンに買い替えることをオススメします。