スマホアプリによるバックグラウンドでのデータ通信量を節約する方法

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背景 設定

データ通信量が少ないプランが登場しつつある昨今で「データ通信量の削減を優先したい」と言う場合には、バックグラウンドで行われるデータ通信量を削減するためデータセーバーを有効にすると良いでしょう。

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データセーバーとは?

スマートフォンでは起動しているアプリ以外にも裏(バックグラウンド)で動作しているアプリが多数あり、それらによってデータ通信が行われると「データ通信量が思ったより多い」と言ったことがあります。このため、Android 7.0 Nougatよりアプリによるバックグラウンドでのデータ送受信を抑制できる機能が登場し、これをデータセーバーと呼びます。

Xperia XZ1 Compact→設定→ネットワークとインターネット→データ使用→データセーバー

Chromeブラウザにも同名称の機能が搭載されています。
参考 スマホ版Chromeの “データーセーバー” 機能を使って通信量を節約する方法

データセーバーを設定する手順

Android 8.0 Oreoを搭載したXperia XZ1 Compact SO-02Kを例とします。他の機種やバージョンでは操作が異なる場合があります。
  1. 設定より『ネットワークとインターネット』をタップします。

    Xperia XZ1 Compact→設定

  2. ネットワークとインターネットより『データ使用』をタップします。

    Xperia XZ1 Compact→設定→ネットワークとインターネット

  3. データ使用より『データセーバー』をタップします。

    Xperia XZ1 Compact→設定→ネットワークとインターネット→データ使用

  4. データセーバーより “スイッチ” を操作してオン/オフを切り替えます。

    Xperia XZ1 Compact→設定→ネットワークとインターネット→データ使用→データセーバー

    データセーバーをオンにするとステータスバーにアイコン(〇に+)が表示されます。
  5. データセーバーの対象外にしたいアプリがある場合には『データ通信を制限しないアプリ』をタップすると一覧からオン/オフを切り替えられます。

    Xperia XZ1 Compact→設定→ネットワークとインターネット→データ使用→データセーバーXperia XZ1 Compact→設定→ネットワークとインターネット→データ使用→データセーバー→データ通信を制限しないアプリ

データセーバーを設定するやり方は以上です。

データセーバーを有効にすることで、どの程度の削減(節約)ができるかは使用状況によって異なります。そのため、従量制など使った分だけ料金が発生するプランを利用している場合には、データ通信に上限を設けるなどして2重3重の対策をお勧めします。

参考 スマホでデータ通信の使用容量に応じて通知と制限を行う方法