スマホで日本版GPS “みちびき” が受信できるか確認する方法

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地球儀 アプリ

AQUOS sense plus SH-M07では日本版のGPSと言われている “みちびき” に対応しているとのことなので、受信できるか確認してみました。

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日本版GPS “みちびき” とは?

車のカーナビなどに使われている “GPS” は、人工衛星を使って地球上の「どこにいるか?」を知ることができるシステムです。一般的に “GPS” と呼ばれることが多いシステムですが、これはアメリカ合衆国によって運用される衛星測位システムの事を指します。そのため、それ以外の国が運用するシステムは別名(ヨーロッパ:Galileo、ロシア:GLONASSなど)で呼んでおり、日本のシステムはみちびきと呼ばれています。

この “みちびき” は、これまで限られた時間しか使うことができませんでしたが、2018年1月12日(金)より4号機の運用が開始されたことにより24時間の使用が可能になりました。しかし、比較的に新しいシステムであるため、スマートフォンなどでは対応していない機種が多いです。ただ、2018年06月に発売が開始されたシャープ製のAQUOS sense plus SH-M07が対応していると言う事なので実際に受信できるか確認してみました。

スマートフォンなどでは総称して “位置情報サービス” と呼ぶことがあります。
参考 スマホの “位置情報” を設定する方法

衛星の受信状態を確認する手順

スマートフォンの機能では衛星を判別する機能は搭載されていないので、別途のアプリをダウンロード&インストールする必要があります。Google Playなどで多くのアプリが提供されていますが、今回は衛星の受信状態が視覚的にわかりやすかったアプリ “GPSTest” を使いました。

アプリ GPSTest – Google Play のアプリ

アプリを起動すると自動的に測位が開始されるので、しばらくして「日本の国旗(193)が表示」され「項目 “Flags” や “Elev” に “Azim” などに値が表示」されれば “みちびき” に対応している機種と言えます(AQUOS sense plus SH-M07など)。

SH-M07→アプリ→GPS Test→みちびき

みちびき非対応機種(AQUOS sense SH-01Kなど)では、そもそも「日本の国旗が表示されない」または「表示されても上記3項目に値が入らない(位置が取得できない)」と言う挙動になるようです。