スマホをパソコンのタッチパッドにする方法

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キーボード&タッチパッド PC連携

ノートパソコンの機種によってはタッチパネルでは無く “トラックポイント” のようなデバイスしか搭載されていない場合があります。使い慣れない場合にはスマートフォンをタッチパッドの代わりにしてみると捗るかもしれません。

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タッチパッドとトラックポイント

タッチパッドとは、ノートパソコンで多く見られる “マウス操作” をマウスの代わりに行う入力デバイスです。多くの機種に搭載されているので使い慣れている人も多いでしょう。しかし、より小型なモバイルノートパソコン(ポータブックやGPD Pocketなど)では、タッチパッドの代わりに “トラックポイント” のような入力デバイスが搭載されていることがあります。

タッチパッドも慣れないと入力しにくいデバイスですが、トラックポイントも慣れるまでに時間のかかるデバイスです。このため、マウスなどを常備している人も多いでしょうが、Intelが提供しているアプリ “Remote Keyboard” を使うと、常に持ち運んでいるスマートフォンをタッチパッドの代わりにすることができます。

アプリ Intel® Remote Keyboard – Google Play の Android アプリ

スマホをタッチパッドにする手順

スマートフォンをパソコンのタッチパッドにするのには、スマートフォンにアプリをインストールするだけでなく、パソコンにソフトウェアのインストールが必要です。

スマートフォンとパソコンは同じLANに接続している必要があります。

パソコンにソフトをインストール

今回はWindows10を用いています。その他のバージョンでは動作しない場合があるので注意してください。
  1. ブラウザよりDownload Intel Remote Keyboard Host Appにアクセスし “Available Downloads” よりダウンロードします。

    Web→Download Intel® Remote Keyboard Host App

  2. ダウンロードしたファイルを実行しインストールを行います。

    Windows10→Intel Remote Keyboard Host App

  3. インストールオプションは任意に選択しインストールを完了させます。

    Windows10→Intel Remote Keyboard Host App

スマホをパソコンへ連携させる

  1. パソコンへインストールした “Intel Remote Keyboard Host App” を起動するとタスクトレイアイコンに表示されるので右クリックします。

    Windows10→Intel Remote Keyboard Host App

  2. 表示されたメニューより『開く』をクリックします。

    Windows10→Intel Remote Keyboard Host App

  3. ウィンドウが開いたら、そのままにしてスマートフォンの操作へ移ります。

    Windows10→Intel Remote Keyboard Host App

  4. スマートフォンよりアプリを起動し『(パソコン名)』をタップします。

    Xperia X Compact→Intel Remote Keyboard

  5. 認証のためにパソコンの画面に “QRコード” が表示されるので、スマートフォンで起動したQRコードリーダーで読み込みます。

    Xperia X Compact→Intel Remote Keyboard

  6. 正常に認証が完了するとスマートフォンをパソコンのタッチパッドとして使用することができるようになります。

    Xperia X Compact→Intel Remote Keyboard

スマホをパソコンのタッチパッドにするやり方は以上です。

ちなみに、アプリ名 “Intel Remote Keyboard” からもわかるとおり、タッチパッドだけでなくキーボードとして文字入力をすることができます。スマートフォンでは常用するのは厳しいでしょうが、小型のタブレットなどを使えば便利に使うことができるかもしれません。