スマホ版Chromeの “データーセーバー” 機能を使って通信量を節約する方法

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ディスプレイ アプリ

Googleが提供しているスマホ版Chromeブラウザには「データセーバー」と呼ばれる機能が搭載されています。この機能をオンにすると “通信の最適化” が行われ、ダウンロードされるデータが抑えられるので “通信量の節約” はもちろん “表示の高速化” も行うことができます。

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データーセーバーってなに?

データーセーバーとは、スマートフォンアプリのChromeブラウザに搭載されている機能で、Webサイトにアクセスする際にGoogleのサーバーを経由してコンテンツの圧縮を行うことによりダウンロードするデータの量を抑える(節約する)ことができる機能です(いわゆる「通信の最適化」とも言える)。

通信の最適化は、NTTドコモやauなどのキャリア側で自動的にデータ量の圧縮を行ったことが話題になりましたが、ユーザ側が意図的にデータを圧縮することは通信容量の節約にもなるので悪いことではありません。また、通信するデータ量が少なくなるということは、混雑時にデータ通信速度が遅い状態であっても「素早くWebサイトの表示が行える」と言うことも意味しているのでメリットもあります。

MVNO(格安SIM)では、混雑する時間帯(昼間など)には速度が遅くなる傾向があるので、データーセーバーをオンにすることで少しでも快適に使えるようにしておくと良いでしょう。

参考 画像が劣化してしまう「通信の最適化」をMVNOで確認する方法

『データーセーバー』を設定する手順

『データーセーバー』のオン/オフを切り替えるやり方は簡単で、設定画面から行えます。

  1. Chromeを起動し、右上のメニューアイコンをタップします。

    Chrome『メニューアイコン』

  2. 表示されたメニューから『設定』をタップします。

    Chrome『メニューリスト』

  3. 設定一覧の中から『データセーバー』をタップします。

    Chrome『設定』

  4. スイッチをタップしてオンにします。

    Chrome『データセーバー』

Chromeブラウザのデーターセーバーを設定するやり方は以上です。

昨今のスマートフォンの通信環境は7GBや3GB、1GBなどを上限に設定されていますので、通信量を削減できる “データーセーバー” はオンにしておきたい機能の1つでしょう。また、通信速度制限が発生した場合でも少ないデータのやり取りで通信が行われるので、遅い通信速度のストレスが少しは緩和されるのでは無いでしょうか。加えて、オン/オフを切り替えて使うことで「劣化して欲しくない」時と「劣化しても良い」時とで使い分けることができなくはありませんので、自分の好みに合わせた使い方ができるでしょう。